広島市中区で不妊症の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ

広島市中区の不妊症の鍼灸治療・整体療法について 

過敏性腸症候群の鍼灸治療・整体療法

広島市中区で不妊症の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は不妊症に対して鍼灸治療・整体療法・心理カウンセリングなどで健康サポートをしています。

広島市近郊あるいは他の地域で不妊症で社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。

 

こんなことで悩んでいませんか?

☑不妊症で社会活動・夢の挑戦を続けれず苦しんでいる

☑医療機関や色々な方法を試したけど、不妊症が維持・継続する

☑薬に頼らず不妊症をやめたい

☑社会活動・夢の挑戦を続けるために不妊症をやめたい

☑健康維持・増進し社会活動・夢の挑戦を続けたい

このような場合は、広島市中区にある不妊症の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。

 

不妊症は「身体の問題」だけではないの知っていますか?

不妊症の鍼灸治療・整体療法

広島市中区で不妊症の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、不妊症は「身体のゆがみ」「東洋医学的な体質的要因、心理的要因」「子宝運の強弱」などでおきると考えています。

妊活しても中々子宝に恵まれない方がいます。

5組に1組は不妊症と言われるように、原因不明や原因はわかっても子宝に恵まれない場合が多いです。しかし、そのような場合でも身体のゆがみ、栄養バランス、東洋医学的な体質・心理的要因、子宝運の強弱などが原因で本来の子宝力を発揮する身体システムエラーが起きて不妊症の状態になっています。

そのため、その根本的な原因から健康づくりをすることで不妊症をやめて子宝に恵まれることができると考えています。

このように不妊症で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある不妊症の専門家が、不妊症の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、4つの健康づくりを独自の観点で不妊症による身体症状・精神的症状などのケアにつながるよう心がけ、不妊症をやめて妊娠・出産の望みが叶う健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。

 

不妊症の鍼灸治療・整体療法などの健康サポートを受けることで・・・

☑西洋医学と併用しながら健康づくりができる

☑原因不明でも原因を発見できる

☑副反応の苦しみをケアできる

☑薬に頼らず不妊症をやめる

☑不妊症の原因の病気をやめる健康づくりができる

☑健康になる栄養を摂り不妊症をやめる健康づくりができる

☑身体的や精神的な苦しみをケアできる

☑本来の子宝力を発揮できる健康づくりができる

☑身体本来のチカラを思い出せる

☑潜在能力を掘り下げてみつける

☑夢の挑戦を続ける健康づくりができる

☑子宝運を管理し子宝運を強化できる

☑愛する人の子供を産みたい

☑選択肢が増え、新しいことにチャレンジができる

☑不妊の”本当の意味”に氣づき、生き方を変えれる

 

不妊症とは

不妊症とは

日本では不妊症は「とくに避妊せず妊娠希望をして定期的な性生活を送り2年以上妊娠しない場合」と定義しています。

海外では「とくに避妊せず妊娠希望をして定期的な性生活を送り1年以上妊娠しない場合」と定義しています。

日本と海外では不妊症における定義が1年も違います。これは日本と海外の不妊症に対する認識の違いがはっきりわかります。そのため、日本より海外の方が不妊症に対する取り組みが早く妊娠できる人が増えているのが現状です。

健康な男女が結婚して普通に性生活をおくると、1年以内に約80%、2年以内では約90%が妊娠ができているという結果が出ています。

その反面、妊娠したくても妊娠できない人もでており、昔は10組1組だといわれていたのが、今では5組に1組になっており、急激に増えています。

 

当院の不妊症の鍼灸治療・整体療法などのサポートがオススメの方

☑原因不明の不妊症がある

☑何度も体外受精を受けているが着床しない

☑病院に3年以上通院しても、思い通りに結果が出ない

☑病気が原因で不妊になる

☑骨盤のゆがみがある

☑タイムリミットが迫っている

 

不妊症の原因(西洋医学的)

不妊症の原因は「子宮」「子宮頸管」「排卵」「卵管」「その他」などの要因があります。

それぞれの不妊症の原因をご紹介いたします。 

不妊の原因

◉子宮の要因

子宮になんらかの原因があります。

この原因に子宮筋腫、子宮内膜症、子宮奇形、子宮内膜癒着、子宮内膜ポリープ、黄体機能不全などがあります。

◉子宮頸管の要因

子宮頸管に何らかの原因があります。

その原因に頸管粘液不全、頸管狭窄、頸管炎、頸管ポリープなどがあります。

◉排卵の要因

排卵になんらかの原因があります。

この原因に高プロラクチン血症、卵巣機能低下、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、黄体化未破裂卵胞(LUF)、過度のダイエット、薬剤過多、甲状腺の機能異常、糖尿病、心因性無排卵などがあります。

◉卵管の要因

卵管に何らかの原因があります。

この原因に卵管閉塞・狭窄、卵管の癒着、卵管周囲の癒着、卵管水腫、卵管欠損症、ピックアップ障害、チョコレート嚢腫、骨盤内の手術歴などがあります。

◉その他の要因

その他の原因に抗精子抗体、不育症、原因不明の不妊などがあります。

詳しくはこちら

 

不妊症の原因(当院の考え)

広島市中区で不妊症の鍼灸治療・整体療法を行う当院が考える不妊症の原因についてご紹介します。

不妊症の原因は一般的には、はっきりしていないといわれています。しかし、不妊症の原因は何らかの原因があると当院は考えております。

それは、身体の構造異常、栄養バランス、東洋医学的な体質・心理的要因、子宝運の強弱などが大きく影響していると考えております。

それぞれの要因が単独で不妊症の原因となる場合もあれば、複数が重なりあって不妊症の原因になる場合もあります。

そのため、当院では不妊症の原因となっている、これらの根本的な原因から妊娠・出産するための健康づくりが大切だと考えております。

それぞれの不妊の原因について解説していきます。

◉身体の構造異常

身体の歪み

身体の構造異常=身体の歪みで不妊症がおきます。

子宮や卵巣は体内にありますが、それらは背骨からでる神経回路とつながり、それは脳とつながって子宮・卵巣など身体システムが妊娠の働きを管理しています。

この身体システムが身体のゆがみが原因でエラーがおきると子宮・卵巣など妊娠の働きに不具合がでます。

この身体の歪みは、悪い姿勢や偏った身体の使い方、過労などでおこります。

このように身体の構造異常により子宮・卵巣などの身体システムが妊娠の働きの不具合をつくり本来の子宝力を発揮できずに不妊症の状態になります。

また子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣機能不全、流産なども不妊の原因となる病気も身体システムになんらかの不具合がおきている状態と考えています。 

◉栄養バランス

栄養バランスが乱れていると妊娠・出産体質に影響します。

基礎体温、卵子の質、子宮内膜の状態など妊娠・出産するための身体づくりで栄養バランスを摂ることが大切です。妊娠・出産するための身体システムが正常に働く栄養が満たされていない妊活がうまくいきません。

特に3大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)など、最適に栄養バランスを摂ることは妊娠・出産に欠かせません。

◉環境

環境が原因で不妊症になります。氣温の寒暖差、湿度、氣圧の変化により身体バランスが乱れます。

また仕事や人間関係による心身のダメージ、さらに真面目、内向的、神経質、氣が弱い、情緒不安定な性格が不妊の原因になります。
◉子宝運

子宝運は大きく「子宝運の強弱」「子宝運の時期」「子宝風水」の3つがあります。

・子宝運の強弱

子宝運

子宝運が強い方もいれば、子宝運が弱い方もいます。

その子宝運をどう強くするかで早期に子宝に恵まれるかの分かれ道になります。

・子宝運の時期

この子宝運の時期を適切に把握し、その時期のタイミングで子宝の問題を解決、望みを叶えることに取り組むことができるかが子宝に恵まれる⇔恵まれないの違いがでてきます。

・子宝風水

私たちの家にはそれぞれ子宝運に関する風水環境があります。それは間取りや子宝運の方位など様々です。

例えば、子宝に恵まれにくい玄関や寝室、あるいは子宝運の方位の風水が悪い場合は、子宝運が弱くなります。その反対に子宝運の方位の風水が良い場合は、子宝運が強くなり妊娠を引き寄せることにつながります。

このように子宝に恵まれる風水環境にいるかで子宝の違いがでてきます。

◉ 心理的要因

心理的要因が不妊症の原因になります。

例えば『義務感』『子育ての自信がない』『親と関わる嫌悪感』など、約20種類の心理的要因が妊活の足をひっぱります。心理的要因を放置したままで妊娠しても流産する可能性もあります。

なので、それらの心理的要因を発見し、その意味付け、解釈を変えることで、妊活がうまくいきはじめます。

 

不妊症の東洋医学的な要因

不妊の原因は様々考えられますが、東洋医学は不妊の原因に『腎虚』『肝鬱』『瘀血』『寒滞』『血虚』『湿痰』などがあります。

不妊の原因は1人ひとり違うため、これらの要因から不妊になっている方が少なくはありません。なので、ここでは東洋医学の不妊の原因についてご紹介いたします。

◉腎虚タイプ

不妊の原因

「生命エネルギーの低下」が原因でおこります。

 生命エネルギーの低下により子宮や卵巣などの生殖器へ栄養を供給できず卵巣機能不全・黄体機能不全などになって不妊になります。

主な症状:腰や下半身がだるい、疲れやすい、耳鳴り、難聴、性欲の低下、月経量の減少、冷え、トイレが近い、むくみやすいなど。

◉肝鬱タイプ

「精神的ストレス」が原因でおこります。

イライラや過度の怒りが溜まる精神的刺激から各内臓や器官に血液が供給されなくなり、栄養がたくさんある新鮮な血液が子宮や卵巣に届かなくなり不妊症になります。

主な症状:イライラしやすい、怒りやすい、頭痛、手足がつりやすい、憂鬱、痙攣、ため息、ゲップ、喉の詰り、寝つきが悪い、胸や脇の辺りが張る感じ、生理不順、眼精疲労など 

◉瘀血タイプ

「血液循環の低下」が原因でおこります。

血液循環が低下し子宮や卵巣へ新鮮な血液を送ることができず、生理不順、生理痛、無排卵、卵巣機能不全、チョコレート嚢腫、子宮内膜症、子宮筋腫、PMSなどの原因になります。

瘀血になる背景には体質的な要因もありますが、偏った食生活や精神的なストレス、肥満、冷え、長期のホルモン療法なども瘀血になる原因になります。

主な症状:身体のいたる所に痛みがでたり、青あざができやすい、夜に身体が重い、目の下のクマ、下腹部に強い生理痛がでたり、生理の血液が紫暗色やレバー状の塊が出るなど

◉寒滞タイプ

不妊の原因

「冷え」が原因でおこります。

冷えの影響で子宮や卵巣に十分な血液が供給されないと冷えてしまい生殖機能やホルモンバランスが低下するため生理痛、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、排卵障害、着床障害を引き起こす可能性もあります。 

主な症状:顔は蒼白く、夏でも手足の先が冷たい、汗をかかない、下腹部や下半身が強く冷えている、寒がり温まるのを好む、トイレの回数が多い、飲食物は温かいものを好み、お腹が冷えて下痢をしやすいなど

◉血虚タイプ

「血液の不足」が原因でおこります。

血液の不足で子宮内膜が薄くなる、月経量が少ない、生理期間が短いなどが起こり不妊症になります。

血虚になる原因は偏った飲食物による栄養不足、胃腸の弱りによる消化・吸収作用の低下、思慮過多、過労や慢性病による血の消耗、失血過多などです。

主な症状:目の疲れやかすみ・乾燥、めまい、立ちくらみ、物忘れが多く、抜け毛、白髪が多い、皮膚が乾燥しカサカサする、顔が蒼白く、爪が割れやすい、手足の麻痺やしびれ、筋肉のひきつけ、動悸、不眠、月経量が少ない、生理周期が短いなど

◉痰湿タイプ

「水分代謝の低下」が原因でおこります。

水分代謝の低下で、体内の水分が停滞し子宮が閉塞されると月経不順、無月経、子宮内膜が薄い、卵巣機能不全などの不妊症が起こります。

さらに子宮や卵巣の生殖機能だけでなく全身の氣血の循環も低下するため栄養が供給されなくなり、冷え症や体温の低下なども引き起こします。

主な症状:肥満体質、むくみ、痰がよくでる、頭が重い、めまい、汗をかきやすい、疲れやすい、だるい、食欲がない、胃腸が弱く下痢をする、おりものの量が多い、月経量が少ないなど

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高度生殖医療と不妊鍼灸・整体の併用

体外受精・顕微授精の高度生殖医療を行い、なかなか想うような結果が出ない方が多くいらっしゃいます。これは子宮内膜の状態が悪く、着床困難な状態で人工授精・体外受精・顕微授精を行っても、着床率は決して高くありません。そこで高度生殖医療と不妊整体・鍼灸の併用が重要になってきます。

不妊整体・鍼灸は、近年多くの高い実績が出てきています。ひとつの有名なデータとして「高度生殖医療を受けた女性が、24時間以内に鍼灸治療を行った場合、鍼灸治療を受けなかった女性と比べて、妊娠する確率が65%も高くなった。」(2009年度:英国医師会誌)が紹介しています。

実際、体外受精・顕微受精の高度生殖医療の妊娠成功率は、20~30%といわれています。それが高度生殖医療と不妊整体・鍼灸を併用した場合は妊娠する確率が一段と高くなるのです。

また妊娠は毎月に1度しかチャンスがありません。そのため年齢的な問題や想うような結果がでない不安や焦りからストレスが発生します。

このストレスが身体バランスを崩す要因になり、ここから影響を受けるのが生殖機能です。そのため、数回のチャンスしかない妊娠は身体バランスをしっかり整えてから人工授精や体外受精を行うことで着床の確率が高まります。

高度生殖医療と東洋医学

このように不妊整体・鍼灸は高度生殖医療と併用することで妊娠率を高めることができます。

不妊でお悩みの方は一度ご相談ください。

 

ご予約

TEL:070-3828-8199