心理カウンセリングで使命に氣づき病気をやめる

心理カウンセリングで使命に氣づき病気をやめる

心理カウンセリングで使命に氣づいてますか?

心理カウンセリングというとクライアントの悩みを傾聴するというのが一般的傾向にあります。しかし心理カウンセリングで傾聴しても病気をやめることができないと私は考えています。

心理カウンセリングは『人生コンサルみたい』と個人セッションを受ける方がよく言われるように、人生を紐解き【本当の自分の使命】に氣づく個人セッションです。

そして心理カウンセリングを通して病気の背景にある間違った思い込み・信じ込みを発見し、その解釈を変えて《本当の自分の使命を生きる》ことで病気をやめる健康サポートになります。

心理カウンセリングは使命に氣づく人生コンサルになるのは、なぜか?

病気のやめるのに身体のケアだけでなく、心のケアも重要だと私は考えています。なぜなら、「病は氣から」と言われるように身体が健康であっても、心の不健康が原因で病気・体調不良をつくるからです。

その心の不健康さをケアをする方法に心理カウンセリングがあります。心理カウンセリングで傾聴し心の不安を外にだすことで心の不健康さ一時的に軽くすることもできます。

しかし心理カウンセリングで傾聴して悩みを聞くという方法をしても病気をやめることはできません。

なぜなら、ガンや膠原病、うつなどの病気の背景にある間違った信じ込み・思い込み、未完了な感情などの心理的要因を発見し、その解釈を変える必要があるからです。

そのため病気そのものを扱うよりかは、病気の背景にある《人生》を扱います。そして心理カウンセリングを受ける方の人生を紐解いていく必要があります。

病気は人生でおきた出来事をきっかけにつくられます。

例えば、乳がんは「母からの拒絶」という人生の出来事があります。子供の頃に母親にかまってもらえなかった出来事がありました。

この人生を紐解いていくと間違った信じ込み・思い込み、未完了な感情などが発見でき、その心理的要因で病気になるので解釈を変えていきます。

そして心理カウンセリングを通して病気の情報から『使命』に氣づくことができます。私たちは、誰でも使命を持ってこの世に誕生しています。

しかし、その使命のズレ、つまり《本当の自分の人生の生き方が間違っている》と病気がでてきます。

その間違いに氣づき使命に生きることで心の健康さを取り戻し、そして本当の喜び、幸せを体験しながら使命を生きて病気をやめていきます。

病気の背景にある《本当の自分の使命》に氣づいていますか?

心理カウンセリングしても病気をやめれない場合、傾聴による心理カウンセリングの可能性があります。

傾聴による心理カウンセリングはやめて、《本当の自分の使命》に氣づく心理カウンセリングで病気をやめる健康サポートにしてはいかがでしょうか?