広島市中区で副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ
広島市中区の副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法について
広島市中区で副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は副腎疲労症候群に対して鍼灸治療・整体療法・心理カウンセリングなどで健康サポートをしています。
広島市近郊あるいは他の地域で副腎疲労症候群で社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。
こんなことで悩んでいませんか?
☑副腎疲労症候群で社会活動・夢の挑戦を続けれず苦しんでいる
☑医療機関や色々な方法を試したけど、副腎疲労症候群が維持・継続する
☑副腎疲労症候群で仕事に集中できない
☑薬に頼らず副腎疲労症候群をやめたい
☑社会活動・夢の挑戦を続けるために副腎疲労症候群をやめたい
☑健康維持・増進し社会活動・夢の挑戦を続けたい
このような場合は、広島市中区にある副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。
副腎疲労症候群は東洋医学で健康サポートできるの知っていますか?
広島市中区で副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、副腎疲労症候群病は「身体のゆがみ」「栄養不足」「東洋医学的な体質的要因、心理的要因」などでおきると考えています。
「疲労感が抜けない」「寝ても疲れている」「朝がおきれない」「うつっぽい」などの身体面・精神面の症状がでてきます。
一般的にストレスが原因と言われますが、身体のゆがみ、栄養不足、睡眠不足、東洋医学的な体質・心理的要因なども関連して身体システムエラーが起きて副腎疲労症候群の状態になっています。
そのため、その根本的な原因から健康づくりをすることで副腎疲労症候群をやめることができると考えています。
このように副腎疲労症候群で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある東洋医学の専門家が、副腎疲労症候群の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、5つの健康領域から独自の観点で副腎疲労症候群による身体症状・心的症状などのケアにつながるよう心がけ、副腎疲労症候群をやめる健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。
副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法などの健康サポートを受けることで・・・
☑西洋医学と併用しながら健康づくりができる
☑副反応の苦しみをケアできる
☑薬に頼らず副腎疲労症候群をやめる
☑健康になる栄養を摂り副腎疲労症候群をやめる健康づくりができる
☑身体的や精神的な苦しみをケアできる
☑健康になる生活習慣が過ごせる
☑身体本来のチカラを思い出せる
☑仕事に集中して取り組むことができる
☑夢の挑戦を続ける健康づくりができる
☑選択肢が増え、新しいことにチャレンジができる
☑病気の”本当の意味”に氣づき、生き方を変えれる
副腎疲労症候群とは
副腎疲労症候群は「仕事、人間関係など取り巻く環境のストレスにより副腎の機能低下しストレスの対処ができなくなり慢性疲労、精神不安などの様々な症状がでる状態」といわれています。
副腎は身体の背中側にある左右の腎臓の上にある小さな臓器です。
副腎からは様々なホルモンが分泌され、そのホルモンの1つに「コルチゾール」があります。これはストレスを対処するホルモンです。
慢性的なストレスや大きなストレスなどで副腎が疲労してくるとコルチゾールの分泌が弱くなり、ストレスの対処ができなくなるために慢性疲労や精神不安などの症状がでてきます。
コルチゾールは抗ストレスの他、血糖・血圧の上昇、たんぱく質の代謝、糖の新生、脂肪分解で代謝促進、免疫抑制作用、抗炎症作用などの働きあるので、コルチゾールの分泌が減少するとさまざまな副腎疲労症候群の症状がでてきます。
副腎疲労症候群は医療機関では一般的にあまり認知されていない状態でもあり原因がわからず悩んでいる方が少なくはありません。
副腎疲労症候群は医療機関で「血液検査」「尿検査」「唾液検査」「心理検査」などの様々な検査法で鑑別しています。
副腎疲労症候群の症状
広島市中区で副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法を行う当院から副腎疲労症候群の症状についてご紹介します。
副腎疲労症候群の症状は「朝がおきれない」「疲労感が抜けない」「集中力・記憶力の低下」「うつっぽい」などがあります。
副腎疲労症候群の症状は単発ででる場合もありますが、人によっては複数の副腎疲労症候群の症状がでる場合もあります。そのため、副腎疲労症候群の症状に合わせたケアが大切になります。
◉身体症状
☑寝ても疲れがとれない
☑朝、起きれず起きるのがツラい
☑14時~16時ぐらいの間に疲労感が強くなる
☑アレルギー症状が悪化した
☑エネルギー不足を感じ脱力感がある
☑糖分や塩分の濃いものが無性に欲しくなる
☑コーヒー、栄養ドリンクなどのカフェインを飲まないとやる氣が出ない、目が覚めない
☑食欲がない
☑花粉症、鼻炎、気管支炎、喘息などが悪化した
☑抜け毛が多く髪が薄くなってきた
☑風邪をひくと治りづらく、治りが遅い
☑蕁麻疹や皮膚炎が継続する
☑毎日の日常生活を過ごすのがやっとである
☑傷が治りにくく、ミミズ腫れができやすい
☑急に立ち上がるとめまいがする
☑PMS(月経前症候群)がひどくなった
☑性欲が著しく低下した
☑疲れているのに眠れない
☑夕食後から少しずつ元氣になる
◉精神症状
☑記憶力、集中力が低下した
☑忍耐力がなくなり急に激怒する
☑些細なことでイライラする
☑プレッシャーがかかると混乱する
☑何をしても楽しみ・喜びがない
☑氣分が落ち込み何もかもが嫌になる
このような副腎疲労症候群の症状があります。
副腎疲労症候群の原因
広島市中区で副腎疲労症候群の鍼灸治療・整体療法を行う当院の副腎疲労症候群の原因についてご紹介します。
副腎疲労症候群の原因は一般的には「ストレス」と言われています。しかし、副腎疲労症候群の原因はストレスだけでなく、その他にも原因があると当院は考えております。
それは、身体の構造異常、栄養不足、睡眠不足、性格、東洋医学的な体質・心理的要因などが大きく影響していると考えております。
副腎疲労症候群は身体システムがエラーを起こした状態でおこります。これらの原因が1つの要因で起こる場合もあれば、複数の原因が重なりあって副腎疲労症候群を引き起すこともあります。
◉身体の構造異常
身体の構造異常=身体の歪みで副腎疲労症候群がおきます。
副腎の働きは背骨からでる神経を経由して脳に伝わることでおきます。
副腎に関連した背骨が歪むと神経伝達がうまくいかなくなり抗ストレスホルモンに不具合がでて副腎疲労症候群の状態をつくります。
この身体の歪みは、悪い姿勢や偏った身体の使い方、過労などでおこります。
このように身体の構造異常により副腎の不具合な状態がつくられ正常な副腎の働きができずに副腎疲労症候群になります。
◉栄養不足
たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなどが適切に摂取できていると副腎が正常に働き抗ストレスホルモンが分泌されます。しかし、栄養不足なると抗ストレスホルモンをつくる材料が足りないためストレスに弱くなります。
特にビタミンBやビタミンC、マグネシウムなどの栄養が不足すると抗ストレスホルモンが十分につくられないので適切な栄養摂取が必要になります。
◉睡眠不足
夜はホルモン分泌が最も活動的になり、身体のメンテナンスをする時間帯になります。
夜更かしや夜遅くまでの残業などで睡眠不足が続くと抗ストレスホルモンの分泌量が減り副腎に疲労が蓄積されストレスを対処する能力が弱くなります。
また通常コルチゾールは午前中に分泌量が多く午後から夜にかけて分泌量が低下するリズムがあります。副腎が疲労しコルチゾールの分泌量が不足するとリズムが乱れ副腎疲労症候群の症状がでてきます。
◉性格
性格でストレスを受けやすい性質があるので副腎が疲労しやすい状態になります。例えば「几帳面で完璧主義」「真面目で何事にも熱心」「柔軟性に乏しく1つの物事に執着する」「他人の評価を氣になる」「自己否定的」「責任感が強い」などの性質です。
◉精神的ストレス
「仕事に行き詰まり将来が見通せない」「キャリアの転換期で迷っている」「家庭不和で悩んでいる」「自分の進むべき道があっているか」など仕事や人間関係、将来の不安などの心理的要因の感覚の精神的ストレスが影響し副腎疲労症候群の状態をつくります。
◉その他
天候、生活環境、自律神経のアンバランス、腸内環境の乱れ、体内の有害物質の蓄積、感染症などが原因になります。
副腎疲労症候群の東洋医学的な要因
◉氣血両虚タイプ
「身体機能の低下」と「血の不足」が原因でおこります。
主な症状:疲れやすい、元氣がない、皮膚に艶がない、爪が壊れやすい、汗をかきやすい、めまい、立ちくらみ、顔色が白いなど
◉腎陰虚タイプ
「エネルギー不足」が原因でおこります。
主な症状:手足の震え、耳鳴り、口の乾き、便秘、顔・手足がほてる、忘れっぽい、不眠、寝汗、下半身が重だるいなど
◉脾虚タイプ
「消化機能の低下」が原因でおこります。
主な症状:頭が重い、胸やけ、胃もたれ、吐き気、嘔吐、食欲低下、むくみ、腹鳴、下痢など
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