広島市中区で腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ
広島市中区の腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法について
広島市中区で腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は腰椎すべり症に対して鍼灸治療・整体療法で健康サポートをしています。
広島市近郊あるいは他の地域で腰椎すべり症の痛み・しびれで社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。
こんなことで悩んでいませんか?
☑腰椎すべり症の痛み・しびれがひどくて動けない
☑医療機関や色々な方法を試したけど、腰椎すべり症が維持・継続する
☑手術したけど腰椎すべり症の痛み・しびれが消えない
☑社会活動・夢の挑戦を続けるために腰椎すべり症をやめたい
☑健康維持・増進し社会活動・夢に挑戦したい
このような場合は、広島市中区にある腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。
腰椎すべり症の痛み・しびれ「身体のゆがみ」が原因です
広島市中区で腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、腰椎すべり症は「身体のゆがみ」が原因だと考えています。
『腰椎すべり症の痛みやしびれは薬を飲んでください』『腰椎すべり症のリハビリしましょう』『腰椎すべり症の手術をしましょう』など腰椎すべり症で医療機関にいっても痛み・しびれが思い通りに消えず、寝込んだり、社会活動・夢の挑戦を続けることができずに苦しんでいませんか?
腰椎すべり症の痛みやしびれは手術しなくても症状の緩和する可能性があることはご存知でしょうか?
腰椎すべり症の痛み・しびれがある方に共通するのが「身体のゆがみ」です。骨盤や背骨の位置が本来の身体構造と異なると、その周りの筋肉に負担がかかります。
その筋肉の負担や身体の構造異常が原因で痛み・しびれがでています。
そのため腰椎すべり症は身体のゆがみをケアし本来の身体バランスを取り戻していくことが大切です。
また腰椎すべり症の状態によって「東洋医学的な体質乱れ」も伴い、痛み・しびれがでています。
このような理由から、腰椎すべり症は痛み・しびれは結果であり原因は他に考えられるのです。つまり、その根本的な原因をケアすることで痛み・しびれをやめることができます。
このように腰椎すべり症で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある腰椎すべり症の専門家が、腰椎すべり症の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、健康づくりを独自の観点で腰椎すべり症による身体症状・心的症状などのケアにつながるよう心がけ、腰椎すべり症をやめる健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。
腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法を受けることで・・・
☑痛み・しびれをやめて、社会活動・夢に挑戦できる
☑手術を防ぎ、薬に頼らず腰椎すべり症をやめる
☑再発防止に役立つことができる
☑健やかな身体で自己表現し他人を魅了できる
☑人との交流が増えて、世界観が広がる
☑人生の選択肢が増えて、新しいことにチャレンジできる
☑自由に自己表現して新しい未知なる体験をしたい
腰椎すべり症の種類
腰椎すべり症は「腰の椎骨が正常な位置からズレた状態」をいいます。
上下の椎骨が前後にズレた構造異常により痛み・しびれがでます。
腰椎すべり症には種類があり「変性すべり症」「分離すべり症」「先天性すべり症」の3つに分けられます。
◉変性すべり症は
加齢により椎骨と椎骨の間でクッションの役割をする椎間板や椎骨を支え安定化させる役割をする靭帯などの周辺組織が変性してズレた状態のことです。変性すべり症は中高年の女性の多く、主に第4腰椎、次に第5腰椎、第3腰椎の順にズレが多くみられるのが特徴です。
◉分離すべり症
「椎体」という背骨の本体と、この後ろ側にある「椎弓」という関節を支える骨が分離して椎体が前方へ滑ってしまう状態です。分離すべり症は第5腰椎に多くみられるのが特徴です。
◉先天性すべり症
生まれつき背骨の発育に不具合があるためにおこる状態です。比較的若いうちから症状がでてきますが、先天性すべり症の状態になるのは非常にまれです。
腰椎すべり症の症状
腰椎すべり症の主な症状は痛み・しびれです。
それに加えて、間欠跛行・感覚麻痺・排尿・排便障害などの様々な症状がでてきます。腰椎すべり症だと、どのような症状がでるかについてご紹介いたします。
◉痛み・しびれ
痛み・しびれが腰や下肢にかけてでてきます。
座る、横になるなど安静にしているとあまり症状がでません。しかし、立つ、動く、長時間歩くなどの動作をすることで、痛み・しびれがでたり、痛みが強くなるのが特徴です。
またすべり症の状態が進行すると安静時でも痛み・しびれがでるようになります。
◉間欠跛行
歩行と休息を繰り返す状態です。
10分ほど歩くと両下肢に痛み、だるさ、しびれなどがでて歩行困難になります。前かがみの姿勢や座って休むことで症状が緩和し再び歩き出すことができますが、またしばらく歩くと歩行困難になり休むとまた歩くことができるのが特徴です。
これは歩くと腰椎に負荷がかかります。その際に狭窄した脊柱管の部分で神経が圧迫され、腰や両下肢に痛み・しびれなどがでて歩行困難になります。
◉感覚麻痺・冷感
腰椎すべり症で血管や神経圧迫・損傷からおこるため、下肢に関連した知覚神経や血流障害の影響を受けて感覚麻痺・冷感の状態になります。
◉排尿・排便障害
腰椎すべり症になる部分は、尿や便など排泄機能を支配する神経も通っています。そのため、神経の圧迫・損傷があることで膀胱直腸障害をきたすこともあります。
腰椎すべり症の原因
広島市中区で腰椎すべり症の鍼灸治療・整体療法を行う当院の腰椎すべり症の原因についてご紹介いたします。
腰椎すべり症が起こる原因は骨盤や背骨などの身体のゆがみからだと当院は考えています。
身体がゆがんだままで社会活動していると椎骨ににかかる圧力がアンバランスになりすべり出します。
さらに東洋医学的な体質乱れからも腰椎すべり症の痛み・しびれは起こります。
椎間板ヘルニアは様々な原因でおこるので西洋医学的な観点、東洋医学的な観点からそれぞれご紹介いたします。
◉身体の歪み
背骨は27個の椎骨が重なって1本になり緩いS字状のカーブを描いて身体を支えています。
その椎骨の歪みがでると腰骨の部分に負荷がかかり腰椎すべり症の状態をつくり、痛み・しびれを出します。
そのため、その身体の構造異常をケアすることで腰椎すべり症の状態をやめていきます。
◉長時間、座った姿勢が続く
座った姿勢は椎骨に負担がかかります。その負担が大きくなるとすべり症の状態になります。座っていると負担が少ない姿勢のように感じますが、実際は座っている姿勢は椎骨にかかる圧力が大きいため腰椎すべり症の状態になりやすいのです。
さらに真正面を向かずに身体を捻り斜めに向いて座る姿勢をすると、さらに負担は増大します。
◉姿勢が悪い
姿勢の悪さは椎骨に強い負荷をかけます。
正常な姿勢に対して椎骨は耐えることができますが、骨盤や背骨の身体のゆがみで椎骨にかかる圧力が変わると腰椎すべり症が起こります。
また、腰部を後ろに反らす動作や捻る動作を繰り返し行うと腰部に多大な負荷がかかることで腰椎すべり症がおこります。
◉関節・靭帯の緩み
関節・靭帯の緩みが生じ腰部の安定性が弱くなり腰椎すべり症になります。
関節・靭帯の緩みは不摂生な食事、過労、睡眠不足などが原因でおこります。また加齢により椎骨が老化するのも原因になります。
◉女性ホルモン
女性ホルモン減少により骨を吸収する細胞が活性化し骨が弱くなります。そのため骨粗鬆症になり骨密度の低下が進行すると骨で支えられていた体重が支えられなくなり腰椎すべり症になります。
東洋医学的な観点
◉腎虚タイプ
「エネルギーの弱さ」が原因です。
エネルギーが弱くなり腰骨まで栄養が届かず腰が不安定になり腰椎すべり症がおきて痛み・しびれがでます。
主な症状:手で腰を支えると痛み・しびれが楽になる、午後になると痛み・しびれが増す、疲労感や下半身がだるい、など
◉氣滞血瘀タイプ
「ストレス」と「血液循環の低下」が原因です。
取り巻く環境によるストレスが原因で「氣」の流れが滞ります。
さらに血液循環も悪くなり「瘀血」という血の滞りがつくられます。この氣滞血瘀によって腰椎すべり症の痛み・しびれがでてきます。
主な症状:同じ場所に刺すような痛み・しびれがある、イライラして怒りっぽい、腰痛の部位を圧迫すると痛み・しびれが増す、など
◉寒湿タイプ
「冷え」と「湿気」が原因です。
冷える環境や行為、水分代謝の低下や湿気が多い環境が影響して腰椎すべり症の痛み・しびれがでます。
主な症状:冷やすと痛み・しびれが増す、横になって安静にしても痛み・しびれがでる、手足が冷える、下痢、足のむくみ、など
◉湿熱タイプ
「湿気」と「熱」が原因です。
水分代謝の低下や湿気が多い環境、熱の発散能力の低下が影響して腰椎すべり症の痛み・しびれがでます。
主な症状:熱感とむくみがあり冷やすと楽になる、軽い運動で痛み・しびれが軽減する、太り気味、暑がりで汗をよくかく、など
このように東洋医学的な観点から腰椎すべり症の痛み・しびれがあります。当院は西洋医学×東洋医学の良い所を使って健康サポートいたします。
ご予約
070-3828-8199