広島市中区で五十肩の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ

広島市中区の五十肩の鍼灸治療・整体療法について 

広島市中区の肩こりの鍼灸治療・整体療法はハルモニア鍼灸整骨院へ

広島市中区で五十肩の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は五十肩に対して鍼灸治療・整体療法・心理カウンセリングなどで健康サポートをしています。

広島市近郊あるいは他の地域で五十肩で社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。

 

こんなことで悩んでいませんか?

☑五十肩で社会活動・夢の挑戦を続けれず苦しんでいる

☑医療機関や色々な方法を試したけど、五十肩が維持・継続する

☑薬に頼らず五十肩をやめたい

☑社会活動・夢の挑戦を続けるために五十肩をやめたい

☑健康維持・増進し社会活動・夢の挑戦を続けたい

このような場合は、広島市中区にある五十肩の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。

 

五十肩は東洋医学で健康サポートできるの知っていますか?

広島市中区の五十肩の鍼灸治療・整体療法について

広島市中区で五十肩の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、肩こりは「身体のゆがみ」「内臓疲労」「栄養不足」「東洋医学的な体質的要因、心理的要因」などでおきると考えています。

「ジンジン痛む」「重く苦しい」「頭痛、吐き気がある」「腕や手のしびれがある」などの身体面・精神面の症状がでてきます。

一般的に筋肉の問題、加齢が原因と言われますが、身体のゆがみ、内臓疲労、栄養不足、東洋医学的な体質・心理的要因なども関連して身体システムエラーが起きて五十肩の状態になっています。

そのため、その根本的な原因から健康づくりをすることで五十肩をやめることができると考えています。

このように五十肩で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある東洋医学の専門家が、五十肩の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、5つの健康領域から独自の観点で五十肩による身体症状・心的症状などのケアにつながるよう心がけ、五十肩をやめる健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。

 

五十肩の鍼灸治療・整体療法などの健康サポートを受けることで・・・

☑西洋医学と併用しながら健康づくりができる

☑副反応の苦しみをケアできる

☑薬に頼らず五十肩をやめる

☑健康になる栄養を摂り五十肩をやめる健康づくりができる

☑身体的や精神的な苦しみをケアできる

☑健康になる生活習慣が過ごせる

☑身体本来のチカラを思い出せる

☑仕事に集中して取り組むことができる

☑人間関係を円満にできて大切な人との関係を深める

☑夢の挑戦を続ける健康づくりができる

☑選択肢が増え、新しいことにチャレンジができる

☑病気の”本当の意味”に氣づき、生き方を変えれる

 

五十肩とは

五十肩とは

五十肩は「肩の動きが悪くなり痛みがある」状態です。

五十肩の医学的正式名称は「肩関節周囲炎」です。

主に40代~50代以上の方に頻発する状態なので、五十肩あるいは四十肩とも別名いわれますが症状の違いはありません。

五十肩は左右どちらかの肩におこります。しかし、稀に両方の肩に同時に痛みがおきる場合があります。また片方の肩に痛みがでた後に、もう片方の肩が痛くなるケースもあります。

 

五十肩の症状

広島市中区で五十肩の鍼灸治療・整体療法を行う当院から五十肩の症状についてご紹介します。

五十肩の症状に「運動痛」「安静時痛」「夜間痛」「感覚異常」「可動域制限」などがあります。

五十肩の症状は単発ででる場合もありますが、人によっては複数の五十肩の症状がでる場合もあります。そのため、五十肩の症状に合わせたケアが大切になります。 

◉運動痛
肩を動かすとズキッとした痛みがあります。

例えば、髪を洗う動作、シャツを着る・ネクタイを締める・エプロンを結ぶ動作、棚の上の物をとる動作、ドアを開ける動作など、あらゆる日常生活動作の中で肩の動かしたときに激しい痛みを感じます。

◉安静時痛

何もしていなくてもズキズキとうずくような痛みがあります。五十肩の症状が進行すると安静時にも痛みがでるようになります。

動いても痛みがでたり安静にしても痛みがでるような状態になります。

◉夜間痛

夜寝る時に痛みで目が覚めるようになります。夜間安静時に激痛、あるいは寝返りを打つ際に激痛がでるなど寝つけず激痛が目が覚める状態になります。

◉感覚異常

肩周りの感覚が鈍くなります。筋肉の萎縮、血行不良、神経圧迫などの肩周辺組織に不具合がおこり肩周辺の感覚が鈍くなり肩や腕を触れる感覚がなくなります。

◉可動域制限

肩の筋肉が硬くなる、あるいは関節が固まり肩の可動域が制限されます。例えば、頭や肩、背中まで腕をあげようとしても腕をあげることができない状態になります。

 

五十肩の原因

広島市中区で五十肩の鍼灸治療・整体療法を行う当院の五十肩の原因についてご紹介します。

五十肩の原因は一般的には「筋肉の問題」「加齢」と言われています。しかし、五十肩の原因は筋肉の問題や加齢だけでなく、その他にも原因があると当院は考えております。

それは、身体の構造異常、内臓疲労、栄養不足、東洋医学的な体質・心理的要因などが大きく影響していると考えております。

五十肩は身体システムがエラーを起こした状態でおこります。これらの原因が1つの要因で起こる場合もあれば、複数の原因が重なりあって五十肩を引き起すこともあります。

◉身体の構造異常

五十肩の原因になる身体の歪み

身体の構造異常=身体の歪みで五十肩がおきます。

身体の土台となる骨盤や背骨が歪み、身体の歪みがあるとと肩周辺の筋肉、血管、神経などの組織に不具合が起きます。

また頚椎症、上腕二頭筋腱炎、腱板断裂、肩峰下滑液包炎、腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症、神経原性筋萎縮症、ストレートネック、胸郭出口症候群、顎関節症などの状態もつくるため五十肩の症状がおきます。

この身体の歪みは、悪い姿勢や偏った身体の使い方、過労などでおこります。

このように身体の構造異常により肩周辺の組織の異常により五十肩の状態がでてきます。

◉内臓疲労

胃腸や肝臓などの内臓疲労が五十肩の原因になります。内臓疲労により、その臓器に関連して五十肩の痛みがでます。例えば糖尿病、肝臓病、高血圧、脂質異常症、甲状腺疾患、パーキンソン病、自己免疫疾患、ガンなどの内臓に関連した部位から痛みがでます。

そのため内臓ケアをする身体づくりをする必要があります。

◉栄養不足

たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなどが適切に摂取できていると肩周辺組織が正常に保つことができます。

しかし栄養不足になると筋肉の柔軟性の低下、血行不良、神経過敏、自律神経の乱れなどの状態がおき五十肩になります。

 

五十肩の東洋医学的な要因

五十肩の原因

◉熱痺タイプ

「熱盛」が原因でおこります。

主な症状:腫れや熱感がある、発熱、発汗、口の渇き、頭痛、胸が苦しい、不眠、目の充血、歯茎の腫れなど

◉ 風寒湿邪タイプ

「冷え」と「湿氣」が原因でおこります。

主な症状:激痛、冷えると痛みが増す、痛む場所が変わる、重いダルイ、胃もたれ、食欲低下、むくみ、雨が降ると痛みが増す、寒気、下痢など

◉瘀血タイプ

「血液循環の低下」が原因でおこります。

主な症状:刺すような痛みがある、固定された痛み、あざができやすい、頭痛、唇や爪が青紫色、シミ・くすみが目立つ、目の下にクマがある、皮膚が乾燥するなど

ご予約

TEL:070-3828-8199