広島市中区で逆子の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ

広島市中区にある逆子の鍼灸治療・整体療法について

広島市中区にある逆子鍼灸治療・整体療法

広島市中区で逆子の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院は逆子に対して鍼灸治療・整体療法・心理カウンセリングなどで健康サポートをしています。

広島市近郊あるいは他の地域で逆子で社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。

 

こんなことで悩んでいませんか?

☑逆子で社会活動・夢の挑戦を続けれず苦しんでいる

☑医療機関や色々な方法を試したけど、逆子が維持・継続する

☑帝王切開に頼らず逆子をやめたい

☑社会活動・夢の挑戦を続けるために逆子をやめたい

☑健康維持・増進し社会活動・夢の挑戦を続けたい

このような場合は、広島市中区にある逆子の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。

 

逆子に鍼灸治療・整体療法でサポートできるの知っていますか?

広島市中区の逆子鍼灸治療・整体療法を

広島市中区で逆子の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、逆子は「冷え」「身体のゆがみ」などでおきると考えています。

通常、お腹の赤ちゃんは頭の位置が下にあります。しかし、「冷え」や「身体のゆがみ」が原因で頭を上に位置する逆子の状態になります。

逆子治療に外回転術や逆子体操をする方も多いですが、お腹の赤ちゃんが頭の位置を自然と下にくるように胎内環境づくりをすることが大切です。

その胎内環境づくりをすると自然と頭の位置を下にしようと赤ちゃんは動いてくれます。

このように逆子で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある東洋医学の専門家が、逆子の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、4つの健康づくりを独自の観点で逆子による身体症状・精神的症状などのケアにつながるよう心がけ、逆子をやめて安心して妊娠・出産の望みが叶う健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。

 

逆子の鍼灸治療・整体療法などの健康サポートを受けることで・・・

☑西洋医学と併用しながら健康づくりができる

☑原因不明でも原因を発見できる

☑副反応の苦しみをケアできる

☑帝王切開に頼らず逆子をやめる

☑逆子の原因から健康づくりができる

☑健康になる栄養を摂り逆子をやめる健康づくりができる

☑身体的や精神的な苦しみをケアできる

☑身体本来のチカラを思い出せる

☑潜在能力を掘り下げてみつける

☑夢の挑戦を続ける健康づくりができる

☑通常分娩を体験することができる

☑愛する人の子供を安全に産みたい

☑選択肢が増え、新しいことにチャレンジができる

☑逆子の”本当の意味”に氣づき、赤ちゃんが愛おしくなる

 

逆子とは

逆子とは頭が上にある状態を「逆子」といいます。

別名「骨盤位」ともいいます。

通常、頭が下向き足が上向きにある頭位の状態です。

妊娠初期はお腹の赤ちゃんはまだ小さく子宮の中でクルクルと動き回ることができます。そのためお腹の赤ちゃんは約70%は逆子の状態になります。

通常に成長していくと妊娠約28週目で頭も体も大きくなり、頭が下向きになります。しかし、何らかの原因で頭が上向き、足が下向きの状態になります。

そのため妊娠28週過ぎても逆子の状態だとなんらかの対策をして逆子を改善することが必要になります。

 

逆子になりやすい体質

1.冷たい物を飲んだり・食べたりすることが好き

逆子になりやすい理由

2.身体がしんどくダルさや疲労感を感じる事がある

3.足のむくみが強い

4.クーラーの環境が苦手である貧血気味である

5.湯船につからず、シャワーで済ませることが多い

6.病気にかかりやすい

7.貧血気味である

8.妊娠前から、手や足が冷える

9.1日の中で座ったままの姿勢が多い

10.睡眠が浅くぐっすり眠ること事ができない。

以上の項目に当てはまるのはいくつありあましたか?

たくさん当てはまる方は逆子になる可能性がとても高い方です。日常生活をこのような状態で過ごしている方は1つひとつ対策するよう心がけてみてはいかがでしょうか?

 

逆子と鍼灸治療・整体療法がおススメの人

☑妊娠28週過ぎても逆子の人

☑逆子だけど、お医者からあまりアドバイスがない

☑逆子が続いているのに『まだ大丈夫』と言われる

☑逆子体操しても逆子が改善しない

このような方は、早めに逆子鍼灸治療・整体療法を受けることをオススメいたします。

 

逆子鍼灸治療を早期開始したほうがいい理由

その理由は「お腹の赤ちゃんが大きくなると子宮の中で回転しづらくなる」からです。

逆子鍼灸治療

逆子の方はできればお腹を切る帝王切開をしたくないですよね。お腹を切るのはとても怖いことです。

そして、通常分娩を体験したくないですか?そのため、できるなら帝王切開は避けていきたいことでしょう。

帝王切開になる前に逆子と判明した時点で、逆子鍼灸治療を開始だと考えております。

逆子の場合、鍼灸治療を早期に開始することをお勧めするには理由があります。それは逆子であっても赤ちゃんの成長が変わらないからです。これは非常に注意しておかなければならない事です。

これまではゆっくりとした成長でも30週を過ぎると赤ちゃんはドンドン急速に成長して大きくなります。赤ちゃんが大きくなって困るのは子宮内のスペースがなくなるからです。

この結果、赤ちゃんは子宮の中で回転することが困難になり逆子の改善が少しずつ難しくなります。つまり赤ちゃんに余裕な時間はありません。このような理由から逆子と分かった時点ですぐに鍼灸治療を開始することがベストだといえます。

逆子鍼灸治療は開始時期が早ければ逆子の改善率は高くなります。「逆子体操をやってからにしよう」「次回の検診で確認してからでもいいか」と逆子鍼灸治療の開始が遅れるほど逆子の改善率は低くなります。

逆子だからと言われて諦めるのは早いです。逆子の鍼灸治療で一緒に逆子をやめて母子とも元氣な出産をしませんか?

 

逆子鍼灸治療・整体療法の特徴

広島市中区で逆子の鍼灸治療・整体療法を行う当院の特徴についてご紹介します。現在、逆子治療に対して医療機関では外回転術・逆子体操などがあり、他では鍼灸治療が主に使われています。

逆子治療にはどれが最も効果があるのだろう?と思うかもしれません。そこでそれぞれの特徴を記載します。

◉外回転術

お腹を外から刺激するために皮膚表面から力を加えて直接胎児を回転させる方法です。

良い点:胎児が回転する可能性が高い。

悪い点:直接お腹を刺激するので破水の危険性が高く緊急手術により出産する場合があります。

◉逆子体操

体操によってお腹を刺激し逆子を回転させようとする方法です。

良い点:自分のペースで行うことができる方法である事。

悪い点:つらい姿勢で行うので腰痛がある方にはストレスがある体操で効果が不透明な事

◉整体療法

身体の歪みをケアし逆子をやめる胎内環境づくりをする方法です。

良い点:自然な胎児の回転を望める

悪い点:自覚症状がないのでケアされている感覚が薄い。

◉鍼灸治療

古来から東洋医学的な考え方をもとに使われていた効果的な鍼灸治療になります。

良い点:伝統的な方法で身体に副作用が少ない方法です。

悪い点:お灸の使用によりお灸の跡が身体に残ってしまう場合があります。

当院の逆子鍼治療と灸治療を行います。現在の身体の状態を東洋医学的に判断し逆子鍼灸治療を行います。

鍼治療

鍼治療

当院の鍼治療の際に使用する鍼は全て日本製で滅菌済みの使い捨て鍼を毎回使用しています。

その為、感染症などの危険は一切ありません。

また髪の毛ぐらい細い鍼を使用しておりこれは0.12㎜~0.20㎜の細さです。このような鍼を使用しているので痛みを感じることはほとんどありません。

お灸治療
灸治療お灸治療では、右の写真のように台座のついた灸や台座のない灸を使用します。

お灸をすることで体をポカポカ温めることができます。現在の体に最適な方法でお灸の使用を決定いたしますのでご安心ください。

逆子鍼灸治療で主に使うツボは「陰綾泉」「至陰」「陰白」「三陰交」「足三里」「内関」「太衝」です。

その他にも、状況によってほかのツボを使うこともあります。これらのツボは逆子の原因によって東洋医学的タイプでわけるため使用するツボが異なります。

使用方法や使用時期によっては赤ちゃんに対して悪影響を及ぼす可能性があります。当院で行っている鍼灸治療によって、母体や胎児に悪影響が出た事はありませんのでご安心ください。

※胎児が2500gより大きくなると子宮の中で回転するのが困難になります。一日でも早く鍼灸治療を開始しましょう。

 

逆子の原因

広島市中区で逆子の鍼灸治療・整体療法を行う当院の逆子の原因についてご紹介します。逆子は「冷え」「身体のゆがみ」などでおきると考えています。逆子の原因に「冷え」と「身体のゆがみ」があります。

◉冷え

逆子の原因は下腹部の冷えです。

人が最も大切にする場所が「頭」になります。この頭に異常が起こると生命の危機になります。そのため逆子は下腹部の冷えから頭を守るための防御反応として赤ちゃんは頭を上に向けて自分の体を守っています。

そのためお母さんの体質を改善し『下腹部を温める』ことです。

当院の逆子鍼灸治療は直接的にお腹にすることはありません。間接的に鍼灸治療を行い下腹部を温めることができます。この下腹部が温まることで逆子をやめることが多くあります。

◉身体のゆがみ

逆子の原因に「身体がゆがみ」があります。

身体がゆがむと胎内環境が悪くなり、お腹の中の赤ちゃんが骨盤内にはまり身動きができなくなります。そのために逆子の状態から脱出することが困難になり逆子を維持するため身体のゆがみをケアして胎内環境が良くなる身体づくりをします。

 

逆子鍼灸治療Q&A

Q.逆子はどれぐらいでよくなりますか?

A.よく頂く質問ですが、これは人によって様々です。当院の逆子鍼灸治療の経験から1~3回くらいで改善される方もいます。

平均すると回数は、10回以内で逆子をやめることが多いです。今まで逆子をやめた方で最も回数が多かったのは15回です。

これ以上の逆子治療で改善しなかった場合は、他に何らかの原因があるように思われます。それでも根氣よく治療していけば治る場合もあります。

※胎児が2500gより大きくなると子宮の中で回転するのが困難になります。

Q.鍼治療は痛いですか?
A.鍼灸治療で使用する鍼は、日本製の滅菌済みされた使い捨て鍼を毎回使用しています。鍼の太さは髪の毛ぐらい(0.2㎜)と同じ太さを使用しますので、注射のような痛みはありません。

皮膚が張っている場合にはチクっとした痛みを感じる場合があります。また硬くなった筋肉に鍼がとどくとズーンとした”ひびき”といわれる痛みが出る場合があります。しかし、どの痛みの感じ方もとても軽度なものなのでご安心ください。

Q.逆子鍼灸治療はいつから行けばいいの?

A.28週以降で逆子のままの場合、すぐにご来院ください。逆子鍼灸治療開始が早ければ早いほど改善率は高くなります。

Q.逆子鍼灸治療に通う間隔は?

A.赤ちゃんの大きさによって間隔は異なります。大体の目安として1週間に2~3回くらい、赤ちゃんの大きさが大きければこれより多くなります。間隔については逆子の鍼灸治療の際に詳しくご提案します。

Q.逆子をやめても続けて鍼灸治療をした方がいいのでしょうか?

A.逆子が改善した後、約1週間前後は再び逆子になる可能性が高いです。なので逆子に戻らないよう約1週間前後は続けて鍼灸治療することをお勧め致します。

Q.病院との同時通院は可能ですか?

A.同時通院可能です。

Q.逆子の鍼灸治療に副反応はないのですか?
A.逆子鍼灸治療に副反応はないと考えています。実際にこれまで副反応が出た事はありません。

 

逆子の施術料金

逆子鍼灸治療
初回逆子鍼灸治療 6050円
2回目以降    3850円

 

ご自宅でお灸をする方へ

ご自身でお灸をする際には十分お気をつけ下さい。お灸をする際に誤って行うと逆効果の場合があります。ご自宅でお灸を始める前に、妊婦さんを多く手がけている鍼灸師に一度相談する事をお勧めします。

 

ご予約

TEL:070-3828-8199