広島市中区でうつ病の鍼灸治療・整体療法はルミト鍼灸整骨院へ

広島市中区のうつ病の鍼灸治療・整体療法について 

広島市中区のうつ病の

広島市中区でうつ病の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院です。広島市中区にある当院はうつ病に対して鍼灸治療・整体療法・心理カウンセリングなどで健康サポートをしています。

広島市近郊あるいは他の地域でうつ病で社会活動・夢に挑戦できず苦しんでいる方、当院の鍼灸治療・整体療法で健康サポートさせていただきます。

 

こんなことで悩んでいませんか?

☑うつ病で社会活動・夢の挑戦を続けれず苦しんでいる

☑医療機関や色々な方法を試したけど、うつ病が維持・継続する

☑うつ病で仕事ができない

☑薬に頼らずうつ病をやめたい

☑社会活動・夢の挑戦を続けるためにうつ病をやめたい

☑健康維持・増進し社会活動・夢の挑戦を続けたい

このような場合は、広島市中区にあるうつ病の鍼灸治療・整体療法を行うルミト鍼灸整骨院にお越しください。

 

うつ病は東洋医学で健康サポートできるの知っていますか?

広島市中区のうつ病の鍼灸治療・整体療法広島市中区でうつ病の鍼灸治療・整体療法を行う当院は、うつ病は「身体のゆがみ」「栄養過不足」「東洋医学的な体質的要因、心理的要因」などでおきると考えています。

「頭痛」「眠れない」「疲れやすい」などの身体症状、「氣分の落ち込み」「不安感」「意欲がわかない」などの精神症状があるうつ病。

一般的に原因がはっきりしないケースが多いと言われますが身体のゆがみ、栄養不足、東洋医学的な体質・心理的要因などが原因で身体システムのエラーが起きてうつ病の状態になっています。

そのため、その根本的な原因から健康づくりをすることでうつ病をやめることができると考えています。

このようにうつ病で社会活動・夢の挑戦の続きができず苦しでいる方に対して、広島市中区にある東洋医学の専門家が、うつ病の根本的な原因から整体療法・鍼灸治療・心理カウンセリングなどを用いて、4つの健康づくりを独自の観点でうつ病による身体症状・心的症状などのケアにつながるよう心がけ、うつ病をやめる健康サポートを行い、健康で夢の挑戦を続ける一助となる目的で健康サポートをしています。

 

うつ病の鍼灸治療・整体療法などの健康サポートを受けることで・・・

☑西洋医学と併用しながら健康づくりができる

☑副反応の苦しみをケアできる

☑薬に頼らずうつ病をやめる

☑健康になる栄養を摂りうつ病をやめる健康づくりができる

☑身体的や精神的な苦しみをケアできる

☑健康になる生活習慣が過ごせる

☑身体本来のチカラを思い出せる

☑仕事に集中して取り組むことができる

☑夢の挑戦を続ける健康づくりができる

☑選択肢が増え、新しいことにチャレンジができる

☑病気の”本当の意味”に氣づき、生き方を変えれる

 

うつ病とは

うつ病とはうつ病は「脳の神経伝達物質バランスの乱れにより、感情や氣分をうまくコントロールできなくなり、身体・精神の不調がでる」状態です。

うつ病は近年増加しています。男女比で女性の方が多く、女性は妊娠・出産、更年期などがきっかけでうつ病になる傾向があります。

うつ病は初期の症状から重度の症状まであり、症状の程度によって仕事や人間関係などに支障がでてきます。

 

うつ病の種類

うつ病には種類があります。うつ病の種類は「単極性うつ病」「双極性障害」の2種類に大きく分けることができます。このうつ病の2種類はそれぞれに特徴があるのでご紹介します。

◉単極性うつ病

うつ病や大うつ病性障害といいます。

この単極性うつ病は「抑うつ」の状態だけがでるのが特徴です。氣分の落ち込み、悲観的、やる氣がでないなどの症状がでてきます。

◉双極性障害

双極性障害は、別名「躁うつ病」と言われていました。

双極性障害は「氣分の落ち込み、または氣分の高まりを繰り返す状態」が特徴です。
氣分の高まりが激しい躁状態になると、集中力の散漫、誰にでも話かけたり、眠らず動き回ったりして活動的になります。その反面、氣分の落ち込みが激しいうつ状態になると、一日中憂鬱な氣分になり、不眠あるいは過眠します。

双極性障害はこの躁状態とうつ状態の入れ替わりが激しい状態になります。

 

うつ病の症状

うつ病の症状は「精神的症状」だけでなく「身体的症状」もあります。これらの身体的・精神的な症状が単独ででる場合もあれば複数重なってでる場合もあります。

私たちの身体と心は表裏一体で深く繋がっています。身体が痛み、辛い、しんどいと氣分が落ち込みます。そして、その精神的影響がさらに身体症状を強くさせ症状を悪化させます。その反対に身体症状の影響が精神的症状を悪化させるという悪循環になります。

うつ病の症状は個人差がありどのような症状がでてくるかは様々なので症状に合わせてケアすることが必要になります。

◉身体的症状

自律神経 身体的症状

・疲れや倦怠感が続いている
・食欲がない
・めまいがある
・便秘
・月経不順
・頭痛
・動悸がする
・胃の不快感
・胸が苦しく過呼吸になる
・口の渇き
・手足が震える
・眠りが浅い、または早朝に目が覚める
・性欲が極端に低下
・夜中に目が覚める など・・・・・

◉精神的症状

・氣分が落ち込みやすい
自律神経 心的症状・何ごとにも興味がわかない
・人と会いたくない
・集中力、思考力が落ちる
・喜びの喪失
・強い不安感を抱く
・悲観的になる
・無価値がある
・泣きやすい
・自殺念慮
・過去の出来事を思い出し罪悪感がでる
・何に対しても意欲がわかず、元氣でやる氣がない
・将来への希望がなくなる など・・・

 

うつ病の原因

広島市中区でうつ病の鍼灸治療・整体療法を行う当院のうつ病の原因についてご紹介します。

うつ病の原因は一般的には、はっきりしていないといわれています。しかし、うつ病の原因は何らかの原因があると当院は考えております。

それは、身体の構造異常、環境、栄養過不足、東洋医学的な体質・心理的要因などが大きく影響していると考えております。

うつ病は身体システムがエラーを起こした状態でおこります。これらの原因が1つの要因で起こる場合もあれば、複数の原因が重なりあってうつ病を引き起すこともあります。

◉身体の構造異常

身体の歪み

身体の構造異常=身体の歪みでうつ病がおきます。

脳からでる神経が背骨を通っています。その背骨から体表にでる神経回路=自律神経は内臓や血圧、体温調整などの身体システムが生命活動を維持します。

この身体システムが身体のゆがみが原因でエラーがおきると脳の神経伝達物質バランスが乱れた状態になります。

この身体の歪みは、悪い姿勢や偏った身体の使い方、過労などでおこります。

このように身体の構造異常により脳の神経伝達物質バランスが乱れ正常な働きができずにうつ病の状態になります。

◉環境

環境が原因でうつ病になります。氣温の寒暖差、湿度、氣圧の変化により身体バランスが乱れます。

また仕事の失敗、過労、転勤、昇進、引っ越し、結婚、家族や親しい人の死亡、家庭内不和、妊娠・育児などが原因になります。

さらに真面目、完璧主義、内向的、神経質、氣が弱い、正義感が強い、情緒不安定な性格がきっかけでおこります。

◉栄養過不足

食生活の偏りで栄養の過不足がおきてうつ病の状態になります。たんぱく質、ビタミン類、ミネラル、鉄などの栄養不足になるとうつの状態になります。

また糖質や脂質の過剰摂取になってもうつの状態をつくります。

◉ ストレス

 精神的ストレスでうつ病になります。仕事や人間関係、将来の不安などから「他者への恨み」「家族からの拒絶」などの心理的要因の感覚の精神的ストレスが影響し脳の神経伝達物質の働きが不安定になります。

 

うつ病の東洋医学的な要因

うつ病の原因

◉陰虚火旺タイプ

「体内の熱が増加」が原因でおこります。

主な症状:めまい、動悸、手足ほてり、足腰のだるさ、喉の渇き、寝汗、不眠など

◉肝鬱気滞タイプ

「精神的ストレス」が原因でおこります。

主な症状:腹部膨満感、便秘、イライラする、怒りっぽい、情緒不安定、ため息、口が苦い、目の充血、胸や脇の痛み、食欲がない、など

◉心脾両虚タイプ

「胃腸の働き低下」「血の不足」が原因でおこります。

主な症状:むくみ、食欲不振、汗をかきやすい、思慮深い、眠りが浅い、昼間に眠氣がでる、貧血、下痢、忘れっぽくなるなど

ご予約

TEL:070-3828-8199